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- 2019.08.08 Thursday
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「アートって、自由で楽しい!」
当たり前なはずなのに、なぜかみんなが忘れてしまいがちなこと。
そんな気持ちを忘れず、何者にもとらわれない
作品や作者およびそれらの活動を
「アールブリュット」といいます。
※フライヤーより
詳しくはフライヤー&上記ココペリさんのブログを御覧頂きたいのですが
今回はJamメンバーのひとりでもある荒見真央さんが
支援学校在学時から描き続けた作品の個展が
富山市ファミリーパーク「自然体験スペース」で開催されます。
※↓フライヤーはクリックで拡大します。
北日本新聞では昨年より大谷製鉄(株)のパブリシティとしての連載が
定期的に続けられています。
今日(H24.3.1)は
『描くことは生きること』
ーアール・ブリュット(生の芸術)ー
と、題して障害者アートの一部が紹介されて
今回は、2名の障がい者と支援されている方にお話を聞かれています。
その一人にJamの利用者の方が選ばれJamの紹介もちょこっと
紙上で紹介された知的障害者の絵画ワークショップ「KAI=KAI」には
他にも数名の方が参加されており日々のJamの活動の中で利用者の方が
生み出す商品のイラストやデザインに才能が発揮されています。
一人ひとりの個性や感性が形になっていく事を身近で感じることで
社会の一員として自分の役割が実感できているのでは?と思います。
↓クリックで拡大します(多分読めるくらいに)